☆HAYATE☆47Cheek rest MrkⅡバイオリン用 改良版
いわゆる、顎当てですが、あえて頬当て(チークレスト)という名前です。
☆顔に当たる部分の金具が表には見えなくなりました。
☆両面革張りで張りが強くなりました。
☆軸の位置を内側に寄せることで肩当てとの接触が減りました。
☆HAYATE☆47の肩当てと同様に奏者の身体の動きに合わせて可動します。
☆HAYATE☆47肩当てと併用することでより快適な演奏と開放的な音色が期待できます。
☆あご当てに頭の重さを乗せがちな演奏方法の方は、固定用センター支柱と併用することで安定したあご当てになります。
TypeA CHEEK REST本体¥13.200(税込み)受注生産
支柱間7cmの革パッド付き(BK)
※ショルダーレストと接触する場合にご使用ください。
TypeB CHEEK REST本体¥13.200(税込み)受注生産
支柱間10cmの革パッド付き(BK)
※ゆったりタイプ
*オプション販売*
固定用センター支柱1個¥4.400(税込み)
※身体側に寄せて固定する場合(フロントセット)とテールピースをまたいで固定する場合(テールピースブリッジセット)の二種類の取り付けが可能です。テールピースをまたいで固定したい場合は固定用センター支柱をご購入ください。
※取り付けには別途スクリュードライバーが必要です。
※左右3ミリ程度の高さ調整は可能。極端な場合は応相談。
もともとバイオリンには肩当てもあご当てもありません。ですので今には今に合った部品が合っても良いのではないでしょうか。
あご当ての取り付けは既存のものと変わらないので、ご自分でも簡単に取付できます。お願いすればお近くの楽器店で取り付けてくれるはずです。
・・・顎当てクランプネジの取り付けの際の注意・・・
左右二本のクランプネジは上下、ネジの向きが違います。上側は通常の右に回して締まりますが、下側のネジはその反対で左に回して締め付けます。いわゆる逆ネジになります。