☆マウスピースのモニターとしてご参加していただいた皆様にはたいへん貴重なご意見とご感想をいただき本当に感謝しております。
画像を見ていくと、目指す目的は同じでも視点の違いによっていろいろなアプローチが可能だということが分かります。それによる長所・短所はあるにせよ探求していることは、よりスムースなリップスラーであったり、より楽に高音のアプローチができたり、より長時間の演奏に耐えられるスタミナ向上であったりします。
自分がアジアの人間である以上アジア人の骨格や歯並びから参考にしたものは多く、今でもこの考え方は自分にとって正解だったと思っています。
シクサージャパンとしては、Type-Xテンプターの完成がゴールとなりましたので今後の開発の予定はありません。
現在カスタムマウスピース展開は休止中ですが、いつかモチベーションとタイミングが合えば再開したいとなぁと思っています ^ ^どうか 気長にお待ちください。