
トランペット関連商品
◆TOP
◆デザインマウスピース
◆カスタムピストンボタン
◆ピストンボタン・リペア
◆ハードブラスピストンボタン
◆アンブシュア・リング
◆木製スタンド
◆ウォーターポケット
◆レザープロテクター
◆ハードブラスエフェクター
◆オーバードライブワウホーン
◆シクサーカストラート
ご案内
◇SIXARプロフィール
◇製作・ギャラリー
◇ミュート
◇マウスピース各部・詳細
◇奏法メソッド
◇サプライ
◇お手入れ
◇アトリエ紹介
◇リンク集
◇販売表記
◇お問い合わせ


トランペットを吹く人には大きく分けて二種類あると思います。
①
バズィングがとてもスムーズに出来て比較的マウスピースを唾でぬらしながら吹くタイプの人。リムを金メッキにするなどして滑らかさを利点とする。
②
バズィングは得意ではなくとも、リムが滑らないほうが疲れにくいと考えられるため比較的乾いた状態のマウスピースで吹くタイプの人。よりこの製品が向いていると思われる。
Ⅰ
通常のマウスピースの場合はご飯を食べたり会話をしたりするための唇からトランペットを吹くための唇に作り変える必要がありました。そのためにはかなり厳しい反復練習を長い期間行う必要があります。要するにマウスピースの形に沿った唇へと変形させていかなければならなかったのですが、それですとある期間練習せずにいると、普段の唇の形状へと戻ってしまうのが自然です。
Ⅱ
そうではなくてシクサーの考え方はなるべくご飯を食べたり会話したりする普段の唇のままで演奏することを主眼において設計しています。だから比較的すぐに吹き始められて疲れにくいという利点に加え長時間吹いた後でも唇にマウスピースの後が残りにくいのです。
Ⅲ
長期的な視野で考えた結果、シクサーカストラートのマウスピースという選択をお勧めいたします。
※もちろんすべてのユーザー様に同様の効果があるわけではないと思います。
ご興味をもたれた方はご連絡ください。
好きなトランペットを諦めてしまう前に一度シクサージャパンにご相談ください!!
他メーカーのマウスピース持ち込み加工賃
一箇所に付き ¥3.000(税込) パーツ代込み/送料お客様負担


☆家で簡単にカストラートの効果を試すことが出来ます。マスキングテープやセロテープ等で写真のように上唇を押さえるようにテープを張ってください。
※テープは唾が入ると徐々に接着面がはがれてきますがテストする分には支障ないでしょう。
詳細説明
◇中音域から高音域、中音域から低音域などのリップスラーが途切れることなくスムーズに行えますのでより演奏に集中できる環境へとプレイヤーを導いてくれます。(個人の感想による)
◇人間なので左右対称でなくて当たり前、上下左右対称で作られた金属製品に合わなくて当たり前だと思います。だからこそ金属には、より生身の人間へ近づく働きかけが必要だと考えています。
◇感想としてはアンブシュアリングの場合、リム周辺で発音するために、マウスピース単体で鳴っているような印象を受けます。シクサーカストラートを使用した場合は内側のリムパーツがリムよりも内側にあるためカップ内とスロートで発音している実感があります。
◇理論的にはシクサージャパンオリジナルのアンブシュアリングの理論を継承したマウスピースです。大胆にもカップ内に第2リムとも言えるパーツ(内側のリム)をすっぽりと収めるのに成功しました。カップ内にすべてのシステムが完結しているため見た目にもスッキリとしています。ですので息漏れの心配もありません。
◇トランペット本体とマウスピースを装着すると自然レベルでの抵抗の関係により発音が容易になります。これはマウスピースは楽器の一部であるという事実から来るものだと思います。
◇パーツ(内側のリム)を取り付ける事で、自動的にカップ内の容積が少なくなるためにカップ自体の大きさと深さはそれに比例して気持ち大きめに設定しています。それでちょうどバランスをとっているのです。
◇取り付け・取り外しが可能なので、通常のマウスピースとして使用したり、またパーツの厚み(高さ)を変更したり幅を調整したりといった事でフィット感と音質を変化させる事も実現しています。吹き方の方法やコツといったものは特にありませんので正しい姿勢と基本で演奏してみてください。
補足説明
いわゆる既存のアシンメトリー(asymmetry)のマウスピースとの違いについては、既存のアシンメトリーマウスピースはカップ内の1/3くらいが金属で埋まっています。なのでリムとカップ内の金属がフラットのままですしカップ内の容積が極端に少なくなってしまいます。ですがシクサーカストラートの場合はリムの円形はそのままで内側にもうひとつのリムが上唇を押さえてくれるのでとても楽に振動してくれます。今まではこの部分を筋肉の発達で補おうとしていたか、もしくは生まれつき素直な歯並びであったか・・・だと思います。機能パーツも下まですべて埋まっているわけではなく、約1.5mm程度の板(機能パーツ)が、かぶさっているだけなのでカップ内の容積は十分に保たれています。
加えて自由度が高いのもシクサーカストラートの特徴です。機能パーツの高さを変更したり幅を変えたり取り外したりといった事が簡単に出来てしまうので演奏の幅が広がります。通常はこのままのサイズがベストなパフォーマンスを発揮出来ると思います。基本的な使用方法は写真の通りに上唇に内側のリムが当たるようにします(普通)。場合により逆さまに使用(下唇に内側のリムが来るように)した方が使いやすい人もいると思います。