
トランペット関連商品
◆TOP
◆デザインマウスピース
◆カスタムピストンボタン
◆ピストンボタン・リペア
◆ハードブラスピストンボタン
◆アンブシュア・リング
◆木製スタンド
◆ウォーターポケット
◆レザープロテクター
◆ハードブラスエフェクター
◆オーバードライブワウホーン
◆シクサーカストラート
ご案内
◇SIXARプロフィール
◇製作・ギャラリー
◇ミュート
◇マウスピース各部・詳細
◇奏法メソッド
◇サプライ
◇お手入れ
◇アトリエ紹介
◇リンク集
◇販売表記
◇お問い合わせ

| リム | ◆唇に触れるもっとも重要かつデリケートな部位。 丸みを与えるとコントロール性が向上しますが、音がやや不安定になりやすい側面もある。フラット(平ら)の場合はその反対になる傾向がある。はじめて口をつけた感触がしっくりくる物を選びましょう。最も高い部分(山)をリムのどの位置に持ってくるかも触り心地においては大切な要素となります! |
| リムカンター | ◆リムの説明に近いのですが、全体に丸みがあればリップスラーの移動性が高まりますがやや安定感がなくなります。ですので形状がフラットに近づけば一つの音が定まりやすいと言えます。加工はキサゲという刃物で少しずつ整えて希望の形状にしていきます。大手メーカー製品は寸法どりをNC旋盤で制御していますので製品のばらつきが少ない利点があります。 |
| リム外径 | ◆マウスピースで最も大きな円の外径になります。アンブシュアリングをオーダーする際に必要な寸法になります。 |
| リム内径(カップ径) | ◆リム外形からリムの厚みを引いた長さがリム内径です。カップ径ともいいます。各メーカーにより様々なサイズが販売されていますのでいろいろと試してみましょう! |
| リムバイト | ◆この箇所を立ち上げることにより、発音(アタック)が決まりやすくなりますが、やはりほどほどが良いようです。鏡面を得るためにバフがけをし過ぎると角が取れて丸くだれてしまい感覚が鈍くなる恐れがあるのでむしろ見た目にはこだわらずに刃物(カップバイト)で削りっぱなしを好む方も多いです。 |
| リム厚み | ◆個人差により唇の厚さや形に違いがありリムの厚みを増す事で安定する場合もあります。小さすぎると口輪筋が収まりきれずコントロールがしにくくなったりバテやすくなったりしますので特にトランペットッターは要注意です。 |
| カップ | ◆深めのカップは力強く大きな音が出やすく低音が安定すしやすい。浅めのカップは高音が比較的出やすいとされている。UカップとVカップがあって、他にその中間がある。好みや便宜上、鏡面ではなくざらついた仕上げもある。実際にはカップの体積と口腔内の体積のバランスでその人の音が決まります。 |
| スロート(絞り管) | ◆単純に大きくなれば息の流れる量が増えて小さくなれば抵抗が増して息が長く続くことになります。カップの体積と絞り管の直径とがマウスピースの特性に大きな影響を及ぼしています。インピーダンスを決める重要な部位。良い音の追求のために独自の工夫をされているメーカーもあります。 |
| ショルダー | ◆カップからスロートにかけての肩の部分になります。上の画像は極端ですが息が滑らかに通るために尖らせずに馴染ませます。 |
| バックボア | ◆上の画像では真っ直ぐですが実際には真っ直ぐではなくややふくらみのある形状にすることで、豊かな音色に近づく工夫がされています。真っ直ぐが良いと主張するメーカーもあります。出口の幅の直径が大きいほうが高音の倍音が出やすいみたいです。メーカーによってキサゲ加工(斜めに馴染ませている)しているのはこのためでしょう。 |
| シャンク | ◆楽器本体とマウスピースを接合させる箇所で密着性が求められます。標準テーパー(角度のこと)は0.05です。同じメーカーでも個体差があるものも少なくありません。 |